Jリーグ第19節ガンバ戦・第20節アントラーズ戦を振り返って

2006/08/28 電話にて収録
えーと、今週は第19節・第20節の2試合を振り返るという形で進めて行きたいと思います。よろしくお願いします。
はい、お願いします。そっか、もう20節か。
うん。もう20節だよ。
で、その2試合、結果は1勝1敗。ガンバに負けて、鹿島に勝って。まずはガンバ戦の話から。
はいはい
スコアは3対2で負けてます。
そうです
で、僕は面白かったです。ガンバ戦。
ああ、本当?
うん。面白い試合だなと思って見させてもらったんですけど・・・うん、楽しく見れました。
どういうところが楽しめたんでしょうか?
3点取られて2点取り返したところ(笑)
ははは(笑)
あとガンバの早い攻めとそれを凌ぐ広島。そして時折見せる出足の早いカウンター(笑)そういう「強いチームに挑む弱いチーム」の構図を見させてもらって。あと、ガンバが強いチームならではのサボリを見せちゃって
ああ(笑)
その「行けるようで行けない」ってところを楽しく見てました。あとはカズユキもいい感じに前に出てて、良いクロスも良いサイドチェンジもあって。
うん
だから見てて面白かったよ。もちろん「誰がどうでダメだ」とかは3失点もしてるんだから出てくるんだろうけど、でも視聴者としては面白い試合でした。
なるほど
もちろん現場レベルでは苛立つこともあるんだろうけどさ。
いやぁ、ガンバ戦の後は悔しくて酒飲んで酔っ払って、もう全部忘れちゃったな。
へぇ。珍しいな。
うん。二日酔いでしたよ(笑)
珍しいね?何年ぶりとかって話でしょ?
うん(笑)「風邪ひいたのかな?」とか思ってたら、二日酔いでした(笑)
はいはい(笑)じゃあ、覚えて無いんですか?どんな試合だったか。
いや、はっきり覚えてますよ(笑)
ははははは(笑)
はっきり覚えてます(笑)
そっか(笑)じゃあ、どんな試合だったか、前半から振り返る形でお願いします。
うん。相手の2トップは確かに良かったです。2トップって言うか、そこに二川選手も絡んだ変則の3トップみたいな感じなんだけど。
播戸選手、マグノ・アウベス選手、二川選手
うん。まぁ、確かに良かったです。彼らの動きもそうだし、お互いを見ながらお互いがポジションを取って。播戸が嫌な裏のところを突いてきて、その瞬間にマグノがスッと下りて、間でパッて前向いたりだとか。
ああ
でも、それをわかっていても「うちとしてはまず播戸をケアしなきゃいけない」とかで。そういうお互いがお互いを見ながらプレーをする、ポジションを取るっていうのがすごく上手に出来てて。
うん
で、後ろにはシジクレイもいれば遠藤もいたりだとか、しっかりサッカーの出来るチームだし。だいぶ立ち上がりから押し込まれてキープもされたし。ただ、あんまり後ろに引きたくなかったから、それまでの試合とも同じだけど、なるべく引かないで高い位置で狭くしてプレッシャーに行かせようと思って。
中盤にね?
そう。ただけっこうサイドで上手く起点を作られたり、突破されたりするところもあったんで。あとはやっぱり相手が前を向いた瞬間に播戸が裏を狙ってて、その瞬間に球が出てきたりとか。そういうギリギリの恐いシーンもあったんだけど。でもあんまり「恐い恐い」って下がりすぎるとスペースが出来すぎてしまうから。そういう部分をまず最初に考えてた。
うん
押し込まれてたけど「なるべく引かないように」って守ってて。そうだなぁ、相手はうちがボールを持った瞬間に前への切り替えが早くて、すぐプレッシャーに来るのよ。
そうだねぇ
何回かはつなげるんだけど、どっかで蹴るか前にパスをするよね?でも、そのときには潰されちゃうってシーンがけっこう多くて。やっぱり低い位置で守るっていうのはあんまりいいことは無いんだよ。相手からすればプレッシャーはかけやすいわけだし。
距離があるもんね。
そう。こっちからすれば自陣に近いからちょっと恐いし。「そこからパスをつないでいく」っていう心理的にね。だからやっぱりプレッシャーも感じるし。それが相手陣地だったら全然違うじゃん?
うん
だからやっぱり「なるべく高い位置でっていうのは大事」っていうのはあるけど、でもどうしても相手にポゼッションされて少しずつ下がっちゃう感じにはなってたから。もちろん上手い具合に読めてインターセプトとか出来たシーンもあったし、時々カウンターっぽいのでそこそこ攻めるシーンもあったし。ただ「攻めててもシュートまで行けない」ってシーンがうちはちょっと多い気がするんだよね。
そうかもねぇ
基本的に人数かかる感じになってるし、攻め自体がカウンターっぽいから。攻めに対して走るよね?後ろから
うん
で、そこでパッと取られた時に戻るのは確かにきついと思うんだよ。だけど後ろとしてはそのエリアで取られた瞬間に切り替えてプレッシャーをかけて欲しいし、プレッシャーをかけるべきだと思うから。それがやりやすいエリアを作らなきゃいけないし、そういうことを考えてギリギリまで押し上げるけど、なかなかどうしても相手が止まらなくて、取られたボールが確実にゴール前まで来ちゃう感じなんだよね。
ああ
やっぱり相手のFWは速いし。だからそれで危ないシーンが確かにあったと思うね。それを俺からすれば中盤の選手に対して「止めるところは止めてくれ」と。遅らせてもいいし、何かしら体張ってでも止めてくれって要望は出すし。それを自分に例えるんだったら、何とかして速い攻めを凌がなきゃいけないと。
うん
1回前半の終了間際にマグノ・アウベスのシュートがバーに当たったのがあったじゃん?
はいはいはい
それも結局相手のゴール前で取られたボールがあっと言う間に来て。でも、マグノにボールが入った時は俺と1対1ぽかったのよ。で、マグノが外にはたいて、俺もちょっと遅らせようと思って前に出たのね、その瞬間にマグノははたいてゴール前にダッシュして。俺も付いて行ったんだけど、確かにちょっと間に合わなかったんだよね。
うん
だから俺としては「彼がはたいて前に出るときに何か出来たんじゃないか」っていうのは確かにあるわね。
何か?(笑)
そう「何か」ね(笑)
なるほどね(笑)
でも、基本的にはそんなに早く前まで来ちゃいけないんだよ。
来させちゃいけないってことね。
うん。それは全体的にそう。でも来ちまったら対処するしかないから、もうちょっと何か出来たんだろうなと。
うん
ただ攻めにはけっこう関与してたと思うけど。ハンジェ(李)にサイドチェンジしてけっこう惜しいシーンがあったりとか。カウンターのシーンでチャンスだと思って前までダッシュしたりだとか。まぁ、怒られたんだけど。
うん(笑)
だから守ることももちろん大事にしてるけど、やっぱり点も取らないと勝てないわけだから、しっかり「攻め」ってことを頭に入れてプレーしないといけないし。そういう意味では一歩足らなくて危ないシーンとかもあったんだけど。でも、個人的にはすごく集中して攻守に絡んだ45分ではあったね。
前半ね。
「ここは受けて展開しなきゃ」と思ったらちょっと前まで出て行ってとかね。ただ後ろの選手がそういうとこまで攻撃に絡んでいくってことは、もちろん後ろも押し上がるし人数も減るからリスクはあるよね。ただその戦い方を取るならもっと切り替えを早くしないといけないとは思うんだけど。そこが一致しないとピンチにはなると。
そうですねぇ。
だからやっぱりそこがちょっと出ちゃったなって前半だし、試合でもあったね。
ああ
で、後半に関しては、基本的には同じスタンスでプレーしてた。
うん
でも、ちょっとイージーなミスが多かったから。うちが攻めに入る段階でね。そこでポンって取られて相手がフリーでドリブルしてくるとかがけっこう多かったから。そうなっちゃったら何とか遅らせながら守るしかないなってやってたけど。
なるほど
1点目はコーナーのこぼれだから置いといたとしても、
あれはシュートも良かったからね。
でも、多分オフサイドだと思うけどね。
ああ、そうかもね。
まぁ、それはいいけど。だから1つ反省しなきゃいけないのは2点目だと思う。あれも中盤でパスが取られて遠藤がその瞬間に前を向いて、で、俺らはハーフェラインの前ぐらいにいたから、マグノはその瞬間にもうスタートしててスペースで受けて、森崎和が1対1をして。
うん
で、俺は1対1をしてるからカバーに寄った時に中に通されて、そこで二川がフリーになっちゃってって感じなんだけど。
うん。そうだった。
まぁ、結果を簡単に言えば、
はい
俺とダバツの連携不足です。
簡単に言えばね。
ただ、ああいう1対1になった時は絶対にカバーに行くから、その全体としての距離感と横のズレっていうのを速くしないといけないんだけど。俺は俺で「ズレて来るだろ」って感覚でカバーに行ったし、多分ダバツは違ったんだろうと思う。どっちが悪いじゃなくてどっちも悪いんだけど。
うん
本当は見えてる人が声を出さないといけないんだよ?俺に行って欲しくなかったら「ストップ」って言わなきゃいけないし。でも、そういう話はもうしたからいいんだけど。結局、そこに二川がスルッて入ってきて、もうペナルティエリアぐらいだったからさ、俺も足を出しちゃったんだけど。だからやっぱり距離感っていうのはすごく大事だと思うし。3バックの距離感もそうだし。
ああ
右がズレたら左もすぐズレなきゃいけないっていう、その「横のズレ」のスピードも大事だし。あとはやっぱり声だよね。
そうだね。確かにあのかぶりはそこでフォローできた。
うん。それは間違いないんだけどね。だから個人的には痛い2点目だったし申し訳なかったなと思う。「あれぐらいは止めなきゃいけないだろ」と。いくらカウンターになる起点が他にあったとしても、防がないと意味が無いんで。防いで始めて文句が言えるわけだから。
それはそうだね。
かなりダバツともコミュニケーションを取ってきたんだけど、でもやっぱり出ちゃったんだよね。だからその次の日とかはかなり話したけどね。そういうのって感覚の話だから。「そのシチュエーションでお前ならどう行く?」とか(笑)
その感覚を近くしておかないといけないってことだ。
そうそうそう。そういう話もしないといけないし。で、3点目なんていうのは単純なミスだから。まぁ、あそこでスベッときゃいいんじゃねーの?っていうのはあるけど、コントロールがデカくなった後ね。「せめてスベッておけばいいんじゃねーの?」っていうのはもちろんあるよ。それで打たれて入った方がまだしょうがないじゃんって。
それは確かにあるね。
うん。そうなんだよ。絶対そうなんだよ。
そういうところでスベッて点を取られない代わりにカードが累積していくのがお前だ(笑)
ははは(笑)まぁ、だから2点目は痛かったなと。3点取った後の2点っていうのはけっこうあるから。単純に2点取ったから善戦しましたってことにはなり得ないけど。
まあね
ただ1点目取ったときには結局クロスを上げたのは俺だし、試合を通してああいう形で攻めには絡んでいこうと思ってたから。だからあれはあれで良かったんだけど。あの点差がもっと縮まってたら良かったなって感じだね(笑)
そうだね(笑)攻撃には関与できてたし。
うん。スタンス的に言うと、真っ向から挑んだ感じではある。
ガンバにね。
そう。ガンバに真っ向から挑んだ試合。
それで勝負して3対2で負けましたと(笑)
うん(笑)それがあっての鹿島戦になります。
ですね。その試合を受けての鹿島戦。で、その鹿島戦なんですが結果は2対0で勝ちました。おめでとうございます。
ありがとうございます。
勝ったのは良かったなと思ってるんですが、
うん
試合を見た感想としては、「完全にカウンターサッカーのチームになったな」と思ってるんですけど、
ああ、なるほどね。
実際、ラインも深かったような気もするんですけど?
うん。あのねぇ、相手が4−4−2だったんでどうしても相手の外側に2枚いるんですよ。サイドバックとサイドハーフ。
はいはいはい
で、うちのサイドは1枚なんですよ。だからサイドハーフが上がってきた時にうちのサイドのハンジェと公太(服部)ね、彼らに付いて来てもらうとどうしても5バック気味になるんですよ。それをしないやり方を取ろうとするともっといろんな作業が必要になってしまって・・・
そうだね(笑)
もっといろんな作業が必要になるし、もっと中央が手薄になったりとか、もっといろんなポジションの人がいろいろ動かないといけなくなるから。だからあえて相手が4枚に対してうちは5枚で行こうと。ちょっと悪いけどそれでやってくれと。そういう形で試合に入ったし、正直に言うと今までの試合より自分自身のポジションを深く置いたし。本当に後ろから見る感じでね?
うん
いつもはもうちょっと前で「ラインも作るけどカバーも狙うし、その前も潰す」って感じだけど、鹿島戦は自分が本当に余って眺めてる形だし、いつもよりは深めにとってるね。
だから、もはやリベロではないなって気がしたんだけど?
攻めにもあんまり絡まなかったしね、あんまりじゃないか。まぁ、だからもちろんしっかりボールはつなぐしね。ちょっとプレッシャー来たりしてもパスでかわせるからそれは全然いいんだけど。
うん
例えばガンバ戦みたいに「真っ向からラインを高くしてギリギリのとこで上げ下げをやって、自分も前に入って行って」って戦い方は俺は取らなかったし。どっちかって言うとカウンター気味なサッカーで、それがはまった試合なんだよね。
ああ
鹿島の攻めがガンバみたいに速くないって部分もあったけど。わりと構えて待って、球を取られた瞬間に早めに引いて、ヨーイドンで走らない体勢を作って。その中で自分が付かなきゃいけないタイミングでマークには付くし、上手く潰せた場面も何回もあったし。
そうだね
ただ今までやってた自分の戦い方、攻めに対しても守りに対してもいろんなことにトライしたわけじゃんね?
うん
それが10だとしたら、鹿島戦は6くらいです。個人的にはあんまり何もしてないです。ただ、「そっちの方が上手く行くのか」っていう変な感想もあります。
お?お前が頑張らない方がチームが機能する?(笑)まぁ、これは俺が思ったことで、カズユキは答えなくていいけど、あんま面白くねぇんだろうなって気はしながら見てた。
ははは(笑)
要は、「来たものに対処する」でしょ?
そうだね。その通りです。
言い方悪いけど、ガンバ戦が「積極的な守備」だとしたら鹿島戦は「消極的な守備」なのかなって。
そうだねぇ。仕掛けてはないね。
で、そうすることによって広島っていうチームは完全にカウンターのチームになったんだなって思ったのよ。相手の攻めを受けて速い攻撃で返す。
そうだね。
そうすると俺の中でまた「おいおいおい。お前らが提示してたサッカーは、過去のVS footballを読んでもこういうサッカーじゃないだろう」と。
ははは(笑)
「お前らはもっと違うことのために毎日しんどい思いをして一生懸命走ってるんだろ?」っていうのが頭をよぎったりしてね。
うん
でも勝っちゃって。そうやって「守ってカウンター」にした方がみんなやりやすいと。みんなわかりやすくてやりやすいんだったら、そっちの方がいいのかなって感じはして。僕も困ってます。「何で勝てたのかな?」っていうのは無きにしも非ず。
だから、後ろのスペースがすごいあってそこに球がポーンて出てくるシーンなんか一回も無かったよね?
無かったねぇ?
それは早めに引いてるから。だからそれはそれでいいんだろうけど。うちの基本的な攻めが「カウンター」だから、攻めが失敗したあとも速くプレッシャーに入れないんだろうしね。基本的にそういう形になった試合だったからね。それは「いいのかなぁ」って感じはしたけどね。
ああ、そうだね。
結果的にはそれでみんなの目線が1つになったから上手い具合に事が運んだんだろうなって気がする。
だから、望月監督代行の時のサッカーみたいだよね。
そうだね。あの時よりはもうちょっとラインも上がるし、後ろからのビルドアップも全然あるし。ただ、ちょっと似てるかもしれない(笑)
だよね。
個人的には自分自身に対しての満足感はすごく低いよね。
そうだろねぇ。柳沢を潰したよってくらいしかないしね(笑)
うん(笑)
でも、鹿島はさぁFWの連携とか良かったじゃない?柳沢選手が動いたスペースにアレックス・ミネイロが入ったり。そういう連携が良かったから恐いのはあったけど。ただ運が無かったね。
そうだね。コーナーのヘディングとかね。
そうそう。広島には運があったんだろうなって気がするけど。
でも、うちも運が無くて負けたこともあっただろうしね。
そうだね。
まぁ、上手い具合に転がってくれたんだろうね。まぁ、こういう試合もありなんだな、と。俺も「良し」としないといけないところもあるんだなと。
うん。俺も去年ヴェルディが落ちて行くのを見てたけどさ、それに比べると広島は全然しっかりしてるから残留は出来るだろうなとは思ってるし。
うん
ただ、世間的に広島のペトロビッチサッカーはオシムサッカーに近いスタイルを目指すって空気があるけど、そうではないなって。
まぁ、まだ違うだろうね。そう思う。
うん。「違うサッカーで勝ちを積み重ねて行きます」っていうのは感じました。まぁ、青山選手のシュートとかすごかったし。
あのシュートは確かにすごかったわ(笑)ダバツ選手ともたくさん話をしたおかげで、すんなり行ける部分も増えてきてるしね。
あと、DFラインでけっこう上手くボールが回ってたなって思ったけど、それはラインが深かったからやりやすかったとか?
それもあるし。ま、先制点取ったからだよ。
ああ、なるほどね。
だから後ろで回してたって良いんだよ。あれが追っかける展開だったら後ろで回してたってしょうがないんだから。
そうだね。
だから回してたし、それはそれで良かったんだよ。ただ、回してるのはあくまで準備だから。その先で良い連携が生まれてこないと回してる意味も無いし。清水戦みたいになっちゃうと意味は無いんだよね。
それに関しては難しいですねぇ。良い連携があったかは。
まぁ、カウンターがほとんどだったからねぇ。良い連携って言うとちょっとわかんないけどね。まぁ、低いゾーンでみんな良く守って攻めるって形は出来てたけどね。
だね。
でも、連敗が止まったっていう良いニュースがあるんでね。続けて行かないと意味が無いから次の試合がすごく大事だけど。
そうですね。まぁ、とりあえずは勝ったから。
うん。あとは後半とかフィニッシュで終わるところまで行くようにはなったから。そういう意味では守りに入る時間もできるようになったし。それは良かったなと思うしね。
そうだね。あと、この試合は中盤がプレスに行けてるなと思ったけど、それって鹿島が速くないから行きやすかったとか?
縦に速くなかったね。確かにね。サイドチェンジしてそこからサイドバックが出てくるっていう攻めだったから、時間は取れたよ。守りに入る。
でも、新井場選手もあんまり上がってこなかったよね?
そうだね。あんまりね。
なるほどね。なんか鹿島戦が何だったのかわかってきた。
まぁ、でも、遠くから応援しに来てくれた人達に勝利を見せる事が出来て良かったです。
そうですね。広島サポーターは少数だったけど声援はかなり大きかったですよ。
そうだね。良かったよ。
俺、スタジアムの外でメンバー発表聞いたときに、広島の声援がデカかったから「かなり応援来てるのかな?」って思ったけど、中に入ったら普通に少数で(笑)「この人数であの声援か!」ってグッと来ました。
おお。
ま、勝利を飾れて良かったって事で。そんなに難しい注文ばっかしててもね。
まぁ、やっぱ次の試合を上手く戦えればいいなと。
次が終わればちょっと時間は空くからね。
そうだね。一踏ん張りだね。
選手はみんな疲れてると思うんですが、もう1つジュビロに勝ってもらって。
そうだね。
そこから良い流れでつなげてもらえれば。
うん。チームの雰囲気はとてもいいです。このまま緩めることなくしっかりやっていきたいなって。
それは是非是非。俺は10月くらいになったら3連勝とかするかなって思ってるから(笑)
うん。
まぁ、勝てばいろんなこと言えるし。
そうだね。
まぁ、楽しみにしてますんで。
うん。
じゃあ、またジュビロ戦の後に。
うん、また。